「1つの目標に向かってみんなで取り組む。」まさにこの言葉を地でいく職種です。トラブルが発生した際は全員で解決策を模索しますが、希薄な人間関係といわれる世の中で、チームプレーで困難を突破する。これこそこの仕事の醍醐味であり、やりがいであると感じています。
将来は人(社会)の役に立つ仕事に就きたいと考えておりました。縁があってシールド工法や大綱建設のことを知り、すぐに現場見学をさせて頂くこととなりました。建設中のトンネルを見て、その壮大さに感銘し、この仕事なら社会(人)の役に立てるのではと考え入社を決意しました。
幼い頃からモノづくりに興味があり、学校卒業後は現場にて施工管理に従事する仕事に就きたいと考えておりました。当時の会長や社長と面接を行い、シールド分野で技術力ナンバー1を目指すという会長の熱意にインパクトを受け入社を決意しました。